2005年10月24日

第66回 菊花賞

マヤノトップガンの菊花賞が私の一番初めの菊花賞観戦でした。
あれから11年、今年で7回目の菊花賞観戦でした。

その中でも一番の思い出になる菊花賞でした。


競馬場に到着したのは土曜日の17時。そのときすでに
指定席の列は、京阪「淀」駅近くの踏切まで達し、自由席の列は駐車場の
地下道を越え、駐車場まで伸びていました。

「いつから並んでいらしゃるんですか?」と声を掛けてみると、
「金曜日の夜行を使い、今朝の6時ぐらいからならんでいます」と
答えてくれた方の位置は、駐車場から競馬場へ向かう地下道の入り口でした。

それぐらい、今回の菊花賞は大イベントでした。

さすがの私でも、その時間から列に並ぶ勇気がありませんでした。
天気は雨が降りそうな感じでしたし、この時期の京都は本当に寒いですから。
一応、徹夜並びアイテムは揃えていたのですが、あまりの長蛇の列に圧倒され
急遽ビジネスホテルに宿泊しました。

案の定、その日の夜は雨でした。当日も午前中は霧雨でした。
もし、あの列に並んで一夜を過ごしていたら、相当な体力消耗と
体調がガタガタになっていたかもしれません。

1Rが始まる頃、すでにメインレースの時間帯の様な観客数でした。
私もGI観戦は何度も行っているのですが、まさしくその日は異常でした。

一般競走のレースのファンファーレには、観客が手拍子し、歓声が起こる。
みんな『11Rまで待てない』そんな雰囲気の中、時は過ぎていきました。

京都10Rが終わり、パドック中継が始まると、ターフビジョンに
主役が映るだけで大歓声。

本馬場入場になると、もう止まりません。

いきなり、ピタッと歓声がやみました。不気味な静けさが広がります。
今までの高揚した雰囲気とは一変しました。

スターターが台に上ったのです。



ファンファーレが鳴り始めました。


抑え切れないみんなの気持ちが開放され、手拍子と歓声が起こります。







スタート




1週目スタンド前




向こう正面




2度目の坂越え




そして最終コーナー



京都競馬場13万人が一体になりました。


勝者をたたえる「豊コール」


歴史的瞬間に立ち会えた自分。


言葉では言い表せない、気持ちが沸きました。




HPで「競馬への思い」の中でも書いていますが、まさしくそれでした。

『10万人が1箇所に集まりわずか数分のドラマに一喜一憂できるってスポーツって競馬以外にないと思うのです。10万人による地鳴りのような大歓声。レース後、勝者に贈られる大コール。とにかく会場の一体感と興奮が全て私のエネルギーに変わっていくのを感じました。「競馬って素晴らしい。好きになって良かった。」本気で思えました。』(HPより抜粋)


自分はこれからも競馬を楽しんでいくでしょう。

私は競馬が大好きです。


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posted by saki at 09:14| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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