2006年01月11日

今、思う事。

ワンダを引き取って、約1ヵ月。
次のレースはいつだったけ?って思ってしまったりもする。

ワンダに会ったのは12月の上旬。
まだ1ヵ月しか経っていないけど、ずいぶん会っていない気がする。
やっぱりちょっと寂しく思う。


去年はとにかく、ワンダ一色の一年だった。
大げさかもしれないけど、ワンダのレースを見ることが生きがいみたいになっていた。

「なんでそこまでするの?」って友人にはよく言われた。
「理屈じゃないんだよね」っていつも答えていた。

行きたいから行く。会いたいから会いに行く。単純な事。

自分自身、単純だと思う。目の前にあることを疑いもしない。
損した事もあるし、騙されたこともある。

でも、それは全て自分の責任。見る目が無かったって言うだけ。


なのに、凄いワガママ。

欲しいものは、絶対と言っていいほど手に入れようとする。

お金に糸目をつけないこともある。


こんなこともした・・・。

セガサターン版「超時空要塞マクロス」のゲームが発売され即買いした。
次の日、大阪に遊びに行った時、同じゲームを買った。
理由はその店では「ポスター付き」だったから。
単純にポスターが欲しかったので、同じゲームを買った。

セガサターン版「ブルーブレイカー」というゲームにハマっていた時、
PS版「ブルーブレイカー」を買った。
理由は、セガサターン版には無い演出が少しあるという理由だけ。


結局、ゲームはクリアーしていない・・・。
単なる物欲だったんだと思う。


時々ワンダを引き取ったのも、こういった考えがあったのかもって思う。
結構、嫌なヤツだよな俺・・・って思う。

自己満足といったらそれまで。


でも、ワンダを死なせたくないって気持ちは本物。
生きていて欲しいって気持ちは本物。

近くに居なくても「生きていてくれている」って安心感が、
今の自分の気持ちを保っていられる。



トキオシンフォニー04の存在・・・。

彼女はワンダとは違い、こだわりではなく運命を感じた存在。
まだ生まれたばかりの時に、訪れていた白老Fで見た時の印象が強烈で、
秋になっても残口があったので、これも運命かと思って出資した。

ある意味、気持ち的に正式な「一口馬主」としてデビューした愛馬だと思う。
上手く言えないけど、ワンダとはちょっと違う愛情。でも同じように愛している。


この2頭の愛馬は、今の自分にとって全てかもしれない。

この馬の為に働き、自分を磨いて会社で出世したいと思っているし、
もっと上のレベルで仕事をしたいと思っている。


昔、4年間禁煙していた時があった。理由はただ一つ。

『たばこは吸わないで。体に悪いから』って当時の彼女に言われたから。
次の日から、完全に絶った。


一番初めにタバコを吸い始めた理由。単純な理由。

『タバコ吸う人は嫌い』って別れた彼女に言われたから、
嫌われようとして吸い始めたのがきっかけ。


所詮、自分自身での意志ではなく、他人の意見に流されていた。
「自分自身への約束なんて、守れるはずがない」って思っていたから。


ただそれが、ワンダに出会って変わったと思う。
『引き取った事』は、命がかかった大事な約束。

初めて「自分自身をもっと高めなくては」って思った。

守らなくてはいけないものが出来た時、「強く生きなくちゃいけない」って
思うんだなって思った。



小さいときから、習い事を沢山してきた。
オルガン・書道・公文・そろばん・剣道・水泳・英会話などetc・・・。

当時から自分のレベルの上限を自分で決めて、大した努力もしないで、
何事もソツ無くこなして来た。平均よりチョイ上で満足してきた。

「がむしゃらに努力しても、所詮、一流にはなれない」って思っていたので、
かなり冷めた子供だったと思う。


今の年齢になって、やっと欲が出てきたと思う。
「もっと上へ・もっと上へ」って。

3年前、独学&自費で「第1種衛生管理者」の資格を取った。
その上には、「衛生工学衛生管理者」があり、
さらにその上には「労働安全コンサルタント」がある。

最終的には、そこまで辿り尽きたいと思っている。

また「公害防止管理者」の資格も欲しいと思っている。
こういった資格は今の会社には必要だと思っているし、
まだ社内では誰も取ろうとしていないので、チャンスだと思ってる。


「欲が出た」。
物欲ではなくて、自分自身への欲。


欲しいものは手に入れたがる、自分の性格はよく知っている。
単純だからこその強みを見せたいと思う。

『どこまで頑張れるかわからないけど、自分に負けないように頑張るしかない』
って思った。


先日、初めて届いた「ワンダリングナイトの預託料の請求書」が、
この気持ちを起こした。

ワンダの今後は未だ白紙・・・。
色んな人と会い、話をして、色々な方向性や可能性を見つけたい。


自分は幸せな人間だと思う。
たくさんの人に支えられていると感じているから。私生活でも、競馬の世界でも。



今日、一枚の葉書が届いた。
凄くお世話になっている競馬関係の『お方』からだった。

自分自身、競馬界の厳しい現実に直面しているけれど、伝えたいことがある。
伝える手段は様々で、自分のネットであったり、その『お方』の活字であったり・・・。

自分自身を磨いた結果、いつかワンダに一筋の光明がさす時が来て欲しいと思う。


負けたくない。自分の気持ちに・・・。

人生において、今が勝負の時かもしれない。



posted by saki at 01:14| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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