2006年05月08日

結論。

昨日のブログで書いたとおり、色んな気持ちが入り混じったまま
GW明け初日を出勤しました。

結論としては、今日は辞表は提出しませんでした。


確かにウチの会社のレベルは低いです。
それは今に始まった事ではなくて、sakiが入社する前からの
流れもあり、sakiもその一員でした。

うちの社員の殆どの人は、仕事をする中で、
「労働者の一員」として、持っているはずの権利の行使に
気づかないで、権利放棄した状態で、なんの疑問も持たずに、
会社の言いなりになっている状態です。

sakiの会社はいわゆる3Kと言われる職種です。
ですので、「安全・衛生」関係には、厳しくしなければ
ならないのです。

しかしながら、「お気楽会社・お気楽社員」の
風潮が根付いているため、なかなか改善されません。

私たちは、会社の一員であると共に、
家庭を持っています(sakiは独身だけどね・・・)。

生活の手段として働いているのです。

その職場環境において、3Kといわれる職場で働く本人に
「もしも」が起きたら、会社側の対応は、現在のところ
後手後手に回ることが必死です!!

緊急時マニュアルがないですもん!!

昼間勤務を基準として全ての業務規則が考えられて
いますから・・・。

つか、「夜勤を基準にしろよ!!」ってのがsakiの意見。

sakiの会社では派遣会社を通して多くの日系ブラジル人が
働いています。

特に夜勤の場合、日本人:ブラジル人の比率が1:9です。
彼らに「もしも」があった場合どう対応するんでしょうか?

昼間勤務の場合、部長を含め、多くの人がいるので、
なにかあっても、即座に対応してくれると思います。

しかし、
「部長・リーダー・サブリーダーは夜勤をしてはいけない」
と、なっている為、sakiが夜勤をしている時は、
最終発言権を持つ者がいない為、各個人の判断で、
即座にを対応しなくてはいけません。

しかも、日本人の割合が少ない上に、マニュアルもなく、
訓練も教育もされていないため、パニックになった場合、
単なる「烏合の衆」となってしまう、可能性もあります。

一応、それなりの連絡網はあります。
しかし、以前「施設トラブル」で責任者へ夜中に電話した時、
出なかったんです。

直属のリーダークラスにも当然連絡しても通じず・・・。

人命に関わる件ではなかったので、その場は良かったのですが、
人命に関わることだったら、どうなるんでしょうかね??

所詮、形だけの「連絡網」と言うものに不信感が積もるのも
仕方が無いことだと思います。

そして、その事を何度も進言しているのに、
毎月の「安全衛生委員会」の議事録には記載されていません。
って事は、議論されていないと言うことです。

一体、私たち夜勤を行う者をどういう観点で見ているんでしょうか?
私たちの「安全」は誰が守って真剣に考えてくれているんでしょうか?


そして、そのことを主張するsakiは、「変人」扱い・・。
「理屈っぽい」「話がややこしくなる」
そんな言葉で、流されてしまう今の会社・・・。

会社が求めているのは「YESマン」。
ちゅ〜か、そりゃ、YESマンは必要だろうけど、
sakiの意見って「最低限の主張じゃないの??」って思うので、
コレばっかりは、引けません。

こんなサイテーな会社だと思うんだけど、
やっぱり一緒に働いている仲間には、大事故には巻き込まれたく
ないと思うのは普通でしょ?

そりゃ、会社のみんなとは、意見の食い違いとかはあるけど、
同じ職場に働くものとして、最低限の「仲間意識」は
持っていますから・・・。

だからね、「第一種衛生管理者」の資格を持つものとして、
最低限の役割は果たしたいと思うのです。

それは、数年間モメてきた異動問題を、あと3ヶ月我慢して、
sakiが会社の条件を飲むことなのです。

会社側は「8月の連休明け」に「衛生管理」の部署に
異動すると、約束してきました。

ただ、その間に同じ部署で働くsaki以外の3名のうち、
誰も辞めないで8月の連休を迎えること。
それまで、sakiが後輩達をまとめ、部署を離れた後でも
円滑に業務が遂行できるように人材育成をしろとの事。

この公約を守れるか守れないかで、sakiの異動が
決まります。

そこまでしないと異動を認めないなんて理不尽だと思う。
その間に「大事」があった場合、会社の対応はどうなるんだろう?

そんなにsakiの異動は会社側にとって迷惑なのだろうか?
おそらく、迷惑なんでしょうね。
そんなニュアンスを業務部長に言われましたし・・・。

でも、そんな屈辱を味わっても、やっぱり何かが起きた時
「他人事」とは思えないので、今回の会社側の提案に
逃げる事無く、挑戦してみようと思います。

今、一番の問題はすでにT君が辞めると言っています。
恐らく8月までに辞めると思う。
彼の決意の固さは、GW前から全く変わっていませんし、
会社との賃金に関わる問題ですから、
いくら他人が説得しようとも、そればっかりは、
解決のしようがありませんからね。

んで、sakiの異動は無くなると思う。

とりあえず、今日付けで、4月入社の新人君が
sakiの直属の部下として配属されました。

彼の育成に残りの3ヶ月で、それなりの成果を残して
その結果、T君がいなくなっても異動の話をOKにして
もらえないものだろうかと、甘い考えを持っています。

「先ずは、やってみなきゃ!!」って思いました。
新人君の印象は、悪くなかったし、
「全くの希望なし」って感じもなかったし・・・。

ちゅ〜か、sakiの悪い癖(?)で、「その新人を育ててみたい」って
衝動がでちゃいまして・・・。

だから、会社との公約をsakiは、
まっとうしてみようと思ったのです。

「己の旅路を斬り開け」
ワンダの横断幕に掲げた言葉・・・。

今、この言葉を自分自身に向けた気がします。

あと3ヶ月、自分のできる事を頑張って、その結果を
会社にゆだねようと思います。

ただ、8月になっても公約が達成されなかった場合、
その時は潔く、辞表を出せます。
心残りが無い状態になると思いますから・・・。

sakiの将来的プランとしては、
第一種衛生管理者の資格を持っていますから、
その上の資格、「衛生工学衛生管理者」の資格を取り、
最終的には、「労働衛生コンサルタント」の資格をとる事です。


衛生工学衛生管理者に関しては、4〜5日の宿泊研修&その後の
試験によってその資格が取れるので、有給さえ取れれば、
受かる自信はあります。

ただ、その上の「労働衛生コンサルタント」はかなりの難関なので、
それまでに実務経験を積まないといけないので、
ぶっちゃけ、それまで今の会社を上手く利用しようかと・・・。

その上で、「安全衛生」面において現状改善がなされれば、
一石二鳥かと・・・。

ま、「持ちつ持たれつ」って事で・・・。

仮に、8月に辞めることになったとしても、
「衛生工学衛生管理者」の資格だけは取りたいと思っています。


ただ、前にも書きましたが、そこまで会社側としては
まだ意識が薄いので、sakiがどれだけ頑張れるか、
そして会社が理解を示すかという所なのですが、
それは、やってみないとわからないですからね・・・。

こんなに偉そうで、カッコいい事言っているかもしれないけれど、
「自己啓発」の一環として、今回の件をとらえてみようと思います。













決して、「シンフォニストのデビュー戦の為の有給&費用の為」
とか、「スロイベントにまだまだ参加したいから」
と、いう気持ちで、辞表を出すのをためらった訳ではないので(爆)。

プライベートを充実したものにしつつ、仕事も上手くこなしたい
という事をsaki自身考えたら、こういう結論になったんだと思います。

そして、この件でGW前に、直属のリーダー・部長、
業務部の部長、異動先のリーダーには、
「数々の言動でご迷惑をおかけしました」をお詫びの言葉を
述べた事は、言うまでもありません。

今年の昇給&賞与は、期待できんな・・・(つд⊂)


posted by saki at 23:36| 静岡 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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